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  • 執筆者の写真FC.ALBAスタッフ

アルバの嬉しい話

更新日:2021年11月2日

ここ数か月、アルバのいいNewsが続いている。

荒川永遠(興国高校サッカー部)のモンテディオ山形内定に始まり、ユウ(RIP ACE)のクラブユース出場、ミノのセレッソ大阪堺ガールズ、INAC神戸合格、関西トレセン合格。まだオープンにしていないが、ケント(ヴィッセル神戸U-15)がナショナルトレセンに合格、と全国、関西トップレベルのタレントにレベルアップしていっている。


また、最近の話であるが、全日リーグの試合終了後、トップクラブであるFC.アイリス住吉の代表にご挨拶いただいた。


「Jr.ユースの練習会、複数選手が来て頂いてありがとうございます。アロンくん、尼崎くんは是非、来て頂きたいです。ウチのスカウトも共通の見解です。」


こんな話、数年前では考えられなかった。無理やりお願いして、加入させてもらっていたのが実態であった。

トップレベルで「個性が磨かれている」話として、本当に嬉しく思う。


しかし、全員、最初はもちろん初心者で加入し、低学年から突き抜けていたわけではない。

強みをみつけ、トップレベルで通じるまで磨き上げ、常に上を意識させる。

王様のようにボールが来たときだけサッカーすることは許さず、

ハードワーク、プレッシング、オフザボール、運動量は当たり前のように求める。球際のデュエルのファイトもそう。そして、仲間を助ける、苦境のときこそ仕事をするメンタリティ。技術は当たり前の話だが、ハイプレッシャーの中で通じること。


大学、高校と全国や関西のトップレベルで選手時代を過ごしたスタッフが、将来も含めて、逆算して指導を行っている。

もちろん、小学生の6年間だけでなく、中学、高校とご指導頂いた皆様のご助力もあってのことは百も承知である。


そして勘違いしてはいけないのは、殻を破るのは選手であるということ。

スタッフはあくまで、考えさせる、ヒントを与える。でも時には、無意識で出来るまで、擦りこむということ。ここが大切で、これがベースにあると大きく違う。


嬉しさあまりに、少し自己評価高めに書いてしまったが、一番勘違いしてはいけないのは我々であることを自覚することも含めて備忘録としておきたい。


他のOBもいい知らせを待っています。是非、練習、試合にきてください。

みんなの活躍、頑張りがスタッフのモチベーションです。


さぁ今日もダイヤモンドをみつけ、磨きましょう。


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仲間と切磋琢磨し、個性を磨きましょう‼️

セレクションもありません✨

他スクールとの掛け持ちOK‼️土日コースも大歓迎‼️


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